カテゴリ:生活・習慣・社会( 23 )

フランスの有給休暇

フランス人はバカンス好き。
それは本当に本当だった。

仕事の面接で必ず聞かれるのが、今年のバカンスの予定は?
バカンスの予定を配慮してくれる国なんて、フランスくらいじゃないかしら。笑

フランスでは、働き始めた月から、毎月2日くらいの有給が貯まる。
貯まった日にちは自由に取ることができる。
たとえば、働き始めて3ヶ月が経てば、6日以上の有給はあるはず。
そこで4ヶ月目に6日の有給をとって旅行に行ってもOKというわけです。
もちろん職場の状況にもよりますが、よっぽどのことがない限りノーと言われません。

しかも、有給が1年も貯まって使わなかったとしたら、それが給料として振り込まれるか、来年度に繰越になる。
さらに、有給を前借りにもできる!

日本の企業にも見習って欲しいですねー
休息は大事です!

フランス人、仕事は生活の一部であって全てではない、という考え方。
しょっちゅう転職はするし、合わなかったらさっさと辞める。
自由ですよね。。。

ちなみに、契約社員の場合、契約が終了して更新してくれなかった場合、契約期間の全額給料の10%を手当としてもらえる、という法律があるようで。次の仕事が見つかるまでの手当だそうだ。そして3回までしか契約更新ができないので、会社側は正社員に起用するか、手当を支払うか、のどっちかを選ぶしかない。

本当に素晴らしい制度です!

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by mint-tea-fumi-tea | 2014-03-06 07:13 | 生活・習慣・社会
自由の国の住人、第四弾!笑

今日は友人のケビンを紹介します^^

ケビンはモロッコとフランスのハーフ、今年30になったばかりだ。多民族国家であるフランスでは混ざってない方が珍しいから、純何人とか、ハーフとかという事柄は話題にならないけど、いちおう紹介しておく。

ケビンは小さいときはモロッコで育ったのでアラビア語がちょっとできる。あのアートとしか思えないような言語を話せるなんて、うらやましい!

ここでイスラム教についてちょっと触れておきます。日本では周りにいないので、知らない人の方が多いと思いますが、海外ではよくいるので、彼らの文化と伝統について軽く触れておきます。

ケビンもそうですが、フランス人であってもアラビア圏出身の人はたっくさんいます!

私も知らなかたのですが、彼らは豚肉を食べません。お酒やタバコもしません。魚介類は問題ないのですが、他の肉類は「ハラール」のもののみを口にします。動物を殺す際に、一番苦痛のないやり方で殺したかどうかの問題らしい。「ハラール」表示のものは、そういうやり方で殺した動物の肉、というものだそうです。

最初はそんな知識が全く知らなかったので、みんなでパーティの時にケビンにワインとソーセージをわたしてしまった。笑。ケビンもケビンで、ひと言言ってくれたらよかったのに、黙ったままだった。後からこの話になった時、相手の好意を断るのはポリシーに反する!とかなんとか。。。笑。まあ、優しい人です。

ちなみに、食べ物に対する断りは、個人差があります。同じイスラムであっても、ハラールを気にしない人もいるようです。ここはイスラム圏じゃないから、いちいち気にしていると生きていけない、という理由だそうです。

ケビンの話を聞いていると、宗教として神様どうこうというよりも、自分の文化、伝統を大事にしているだけ、という感じが伝わってくる。日本だってそうじゃないか、初詣は行くものの、神様どうこうとい宗教的な心構えというよりも、伝統、という要素が強いではないか。

イスラムというと、悪いイメージが多い。過激派の人たちがいろいろとやらかしてるから仕方ないが、実際、イスラム教では殺生はNGだそうです。テロやら何やらでニュースになってる人たちについて聞いてみたら、あいつらは頭おかしい、というのがケビンの見解。笑。たしかにケビンは、虫一匹さえ殺さない!逃がす手段に出る。笑

そんなケビンですが、実家はリヨンだそうです。就職のためにパリに来たが、最初はアパートが見つからず、一週間も車の中で寝泊まりしたそうだ。ホテルがあるじゃないか!笑。その後なんとかアパートを見つけ今に至るが、パリという街がどうも好きになれないらしい。笑。

彼は日本で2年?くらい駐在した経験があり、私に会う度にホームシックだ~って言い出す!ホームシックって、家、フランスだろが!笑。日本の方が綺麗だしみんな親切だしご飯うまいし、、、でもあんたフランス人だろうが!笑。

私も実はパリはあまり好きじゃない。まあ、これだけ世界中からいろんな人が集まればそりゃいろいろ起こります!とくにEUになってから、ルーマニアなど中東から大量な移民?が流れこんできた。結局は仕事が見つからずホームレスになったり、犯罪を犯したりしてる。ケビンいわく、フランスに入ってくる人を選ぶべきだ!移民は歓迎だが、誰が自分の家に入ってくるくらい、ちゃんとチェックしろよ。っていつもぶつぶついってる。笑。そのいう通りだと私も思う!

ケビンはIT系の仕事についている。マネージャーまでなったのに、さっさと辞めてしまった!笑。驚いて理由を聞いたら、、、だってつまんないんだもん、、、は?笑。またか!

会社の業績はいいのに、それが社員に還元されない、僕にはそのやり方が気にいらないんだ。だそうです。笑。

そ、そっか~で、どうするの?しばらく(今年いっぱい)はのんびりする!辞めた時に社長が退職扱いにしてくれたから、退職金をがっぽりもらった!。。。いいボスじゃん!って思ったけど。。。しばらくのんびりしたらもっといい会社に転職するよ。

見つかるといいねぇー。30歳にもなって、仕事がつまんないって理由でやめるか!笑。ほんとに理由がそれだけ?って問い詰めても、どうもそれだけらしい。笑。ボスも良い人だし、、、でも、今度はもうマネージャーにはなりたくないって。時間通りに働いて早く帰りたい、だそうです。笑

本当に、いろんな生き方があるものだ。長い人生、急がずのんびりと行きますか。笑


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by mint-tea-fumi-tea | 2013-05-23 21:02 | 生活・習慣・社会
さて、フランスで最近騒がれている同性婚の合法化について書きます。
そうなんです、法案が成立したんです。しかもすぐに実行するってのはすごい。。。法律を作るの、はやっ!

キリスト教では同性愛を認めないらしく、法案が実行されても、教会での結婚は不可能。
それでも、同性愛者たちは泣いて喜んだ!

たしかに、この国ではあなたは結婚できません、って言われたら、悲しいですよね。
性別なんて選べるわけじゃないし、、、生まれつきのどうしょうもないことでゴタゴタ言われるだけでも気分悪いのに、ましては国家全体が、あんたたちは性を理由に結婚できんのよ!って言ってきたら悲しすぎる。

それがやっと、みんな平等になったってわけだ。

子供の問題が一番大きいだろうが、子供は、親が愛してくれるだけで十分!
父親と母親がいても、不幸な子供はいっぱいいる。。。
母親がふたり、父親がふたりいても、愛情いっぱい注いであげられたら、それで十分だ。

でも驚いたことに、フランスって、同性婚を初めて合法化した国ではないんだ!14番目?だっけ。世界は知らないところでちゃんと動いている。。。笑

ちなみに、たとえ次期大統領がこの法案に反対しても、すでに成立した法律をつぶすのは大変なことらしい。

最近テレビで、同性愛者を嫌いうのはNO!という広告がよく流れる。

フランスという国の、歴史的な節目のひとつだろうな。

多文化の国は、大変だ。でも、みんなが幸せに暮らせるように、戦ってる!

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by mint-tea-fumi-tea | 2013-05-18 15:54 | 生活・習慣・社会
今日は知り合いのポールについてちょっと、、、

ポールは25歳、上にお姉さんがいる。父親が政府機関の権力者で、姉はグレていたが、ポールはちやほやされて育ったお坊ちゃま、という感じが伝わってくる。

小さい時からよっぽど優秀だったのか、ポールはいつも自信に満ちていた。この不況の中、学校卒業と同時にすぐに就職できたのはフランスでは珍しい。それも自信につながっているのだろうか。

ちなみに、フランスでは学校卒業後にインターンをし、そこから就職が決まる、または次のインターン、という感じらしい。日本のように在学中の就職活動はありえない。また、学校で習った専門分野と就職先はマッチする必要がある。学歴だけで決まる日本の新卒採用とは違う。

ポールはユーモアがあって、話もしやすく、基本的にいい人だ。ただ、自分と意見が咬み合わないと、とことん潰し殺す。笑。彼の言っていることにも一理あるだろうが、考え方なんてみんなそれぞれだ、ということを理解しない。自分の考えが一番正しく、あとはみんな阿呆だ、と思っているらしい。笑。

まあ、後から分かったことですが、これはフランス人の特徴らしい。笑。フランス人の傲慢さはヨーロッパでは有名だ!謙虚?ってどういう意味?私たちの辞書にはないっ!という感じです。笑。どこまでも自己主張を通そうとする。まさに日本の逆の文化だ。もちろん、そうでない人もいますが、、、

そういう意味では、ポールほど典型的な「フランス人」に会ったことは今までない。笑。言い方が威圧的で、どんなに自分の方が理屈がちゃんとしていても、その威圧的な態度に押されてしまうような、そんな雰囲気を出している。だからフランスは外交に長けているのか?と思ってしまった。笑。こういう人と長く一緒にいると、洗脳されるだろうな、とも思った。

ポールは学生の頃、恋愛において苦い経験をした。2年間付き合ってた彼女が、元彼と縁を取り戻したいといてきたらしい。ポールは彼女が好きだったので、二股を承知した。あんなつらい時期は今までなかったよ、、、とポロリ漏らす。恋愛に対しては真面目で一筋なんだ、と思った。

そんなポールに何があったのかは知らんが、一筋のはずがあっという間に何筋にもわかれてしまった。笑。彼は、シングルであれば、体だけの関係でもいいじゃないか、という考え方に移ったのだ。あれだけ元カノのことで傷心したのに、何があったのだ???

まあ、フランスという社会は、変だ。セックス友達というものが本当に現実に存在するもんなんだと驚いた。しかもごく普通に周りに!パートナーがいなく、いろんな相手と体だけの関係を持つ人たち、、、なんだか動物園でオリの外から中の珍獣を眺めている気分だ。笑。男性でも女性でもそういう考えの人がいるらしく、私には理解できない。これが無責任な「恋炎男」につながるのか、、、

他のフランス人の友だちにこのことを話したら、誰ひとり驚くことなく、あーよくいるよー、としか反応しない。関係を持つのが面倒で独身を楽しみたい人は大勢いるからね、だって。そうなのか、動物園はやっぱり面白いわ!いろんな生態の動物がいるものだ。笑

ちなみに、これはテレビの特番でやっていたドキュメンタリーだが、最近は既婚者の間でも、夫婦お互い承知の上で、それぞれが他の誰かと体の関係を持つことを良いとする人達がいる。つまり、結婚して子供がいても、妻や夫に愛人がいても構わないってことだ、ふたりとも愛人がいればフェアでOKらしい。。。愛人は遊び前提で体だけの関係だが、家族は家族、という考えらしい。ぃや、、、いい年のおばさんとおじさんが、セクシーな格好をしてディスコとかでナンパして、体の関係を求めるってのは、みっともない以外の何でもないだろ?

あ、そうなんです。フランスでは、「恥」という言葉の意味がわからん人も多いようだ。笑。「恥」はアジア独特な文化だから、かもしれないが。

アジア出身の私からはとてもじゃないが、受け入れられない現実だが、こういう人たちもいるんだな、ということだけは勉強になった。

フランスでは、何がよくて何が悪いのかという価値観が、みんなそれぞれ違いすぎる。本当に!だからこそ、自分にとって何が大事で何が譲れないのか、はっきりとしておく必要がある。似たような価値観ばっかの社会だと、なんとなく生きていても居心地よいだろうが、フランスという国は、なんとなくでは生きていけない。笑

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by mint-tea-fumi-tea | 2013-05-18 15:27 | 生活・習慣・社会
前回に引き続き、【自由の国の住人】シリーズ第二弾です!^^
前回は自由人ジャンの紹介でしたが、今日はセバスチャンです!
実際にいる人物ですが、名前はもちろん仮名です♪

フランスという国では、何歳でどうなってないといけない、というような社会的なプレッシャーがありません。何だからどうでないといけないという縛りもありません。いくつになってもみんな自分を若いって思ってます。笑。

良い意味でも、悪い意味でも、まさにネバーランド、、、

セバスチャンは35歳で穏やかな性格だが、しっかりしています!若い頃に海外で暮らした経験があり、どんな状況におかれても臨機応変に問題を解決するという素晴らしい能力の持ち主。パニックになることも感情的になることもなく、常に問題解決に全力を尽くす!う、うらやまし~^^

セバスチャンには大学時代から付き合ってきた彼女がいた。会ったことはないが、同級生なので30代前半だろう。7年間の付き合いを経て、お互い30代後半に突入しようとしている時点で、日本なら普通は結婚、になるでしょう?セバスチャンは7年間共に過ごしてきた(何年間は同居した)彼女に別れを告げることにした。。。

彼が海外赴任の際には、彼女は仕事をやめ、彼と過ごすため同じ国に渡り、そこで仕事を探した。フランス人女性、真面目で健気よね!

けど、フランスに戻った後に彼は彼女のもとを去ることにした。。。本人が言うには、だいぶ前から別れようかなと考えていたらしい。

な、なんで?性格悪いの?なんかあったの?って疑問に思ってしまったが、ボーっと考えに耽っていたセバスチャンにはとてもじゃないが聞けなかった。。。こんなに心ここにあらずなセバスチャンは見たことないぞ!本人もいろいろと複雑だろう。。。

セバスチャンはフランスでは比較的に給料の良いエンジニア開発の仕事についていた。が、つまらないだのやめたいだのしょっちゅう文句をこぼしていた。待遇面や人間関係に関しては全く文句ないが、仕事がつまらないというだけでここまで落ち込むものか、、、

彼はカヤックが好きで、週に何回かは仕事帰りにカヤックの練習に出かけた。週末にはどっかの川で仲間とカヤックを楽しんだ。

いい生活をしているように思えたのですが、、、本人は不満足だった。そしていきなり、夏になったら仕事を辞めて僕は旅に出る、と言い出した!ま、まじか!笑。この歳でこのタイミングで?

日本人の感覚からはとても理解できないが、セバスチャンは言葉通り、夏には仕事をやめ、旅に出た。しかも、パリからアジアまでサイクリングで行くという長旅。。。

旅に出たあとのセバスチャンにはまだ会っていませんが、たまにブログにアップされる写真をみると、本当に充実していてとても幸せそうだった。笑。この自遊人!笑

そこで思ったのだが、セバスチャンが彼女と別れた理由が、もしかしたら自由になりたかったからじゃないかしら?女性は30代にもなれば結婚を考えるのが普通でしょう、ましては7年間も一緒にいたんだから!でもセバスチャンは旅に出たかった。。。笑

35歳で仕事をやめて、長旅に出るのはいいが、帰ったら仕事見つかるの?と心配して聞いてみたら、僕は技術職だから、どうにかなるよ。ウィンク♪笑。フランスでは、いろんな経験のある人を欲しがるのさ、ずっと同じ会社にいると、逆に印象が悪い。3,4年同じ会社で働いたら、自分を高めようとして転職するのが普通さ♪まあ、それでも仕事が見つからないなら僕は他の国に行く!

そ、そうなんだ!その自由な考えが羨ましすぎるよ!まるで鳥だ。笑

私は日本育ちの日本人だから、どうしても自分をワクにはめて、こうでないといけない!と追い詰めてしまう性格だったが、フランスに来てからセバスチャンみたいな人たちに出会い、彼らの生き方をみているうちに、だんだんと自分がハマっていたワクが緩くなった。人生を楽しもう!と思えるようになった。

どうならなきゃいけないのか、ではなく、自分はどうなりたいのか?

フランス人が世界で一番よく人生の楽しみ方を知っているような気がした。

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by mint-tea-fumi-tea | 2013-05-15 18:15 | 生活・習慣・社会
みなさんお久しぶりです^^

今日はちょっと、フランス人の恋愛観・結婚観について話します。

まあ、私が接する男性の数には限度があるし、周りの友人の話も数が限られているので、全国のフランス人がみんなこうだとは言えませんが、ただ、日本とはだいぶ感覚がずれている人が多いので、話しておかなくてはと思いました。

フランス人の男性は、よく言えば、ロマンちっくで恋愛で夢見がちです。笑。乙女かよ!と思ってしまうほどの人もいます!悪く言えば、夢を見すぎてあまり現実的ではない、かな。

日本人女性というのは、フランスでとてもモテます!フランス語がそんなにできなくても、男性が寄ってきますね。私が思うに、日本人女性の柔らかい優しい感じが、多くのフランス女性にないからでしょうか。

それはともかく、まわりの日本人女性で、フランス人男性との交際・結婚で傷心した人がたくさんいます。

というのは、日本とフランスの価値観が違うからです。

彼女らの話を聞くと、また、私の経験からいうと、フランス人男性の「恋炎男」(ロマンス・ファイア男と勝手に読んでます^^)は、家族とか父親・だんなとしての責任とか、そんな重たいものが大嫌いです!


彼らは、恋に燃えやすく、運命を感じやすい!が、その炎が消えるのもあっという間!

会ってまだまもないのに、運命だ!結婚しよう!を言い出す男は特に要注意!

日本人女性というのは、天真爛漫でこういうのに弱かったりする、、、運命だ運命だと言われているとそんな気がしてしまうが、気をつけてくださいね!

女性側は真剣で生涯の伴侶を探しているというのに、急に好きじゃなくなった、とか、重い関係はやはり無理、とか、ちょっとした喧嘩ですぐに別れたい、とか、、、炎がさーっと消えるのも「恋炎男」の特徴です!

具体的な例をいうと、、、

友人のA子さんは日本で恋炎男と出会い、結婚、渡仏した。子供を欲しがったが男は要らないといった。。。まだ若いからしばらく待とうとした矢先に、離婚を告げられた。1年満たずの結婚生活が終わった。

「恋炎男」は責任なんてどうでもいいから、結婚なんてのも軽く考えている。すぐ結婚と離婚を繰り返すのも特徴!


また、友人B子さんは学生として渡仏後、「恋炎男」との交際が7年、結婚生活が5年、子供を欲しがったが、男はいらないと言った。彼女は一緒に暮らせば気が変わるかも、と待った。が、5年間全く変わらなかった。結局、離婚。

ふたりともすっごいショックを受け、立ち直るのにかなりの時間がかかった。

さらに、結婚はしてないが、C子さんは渡仏後すぐに彼氏ができた。あれだけ運命だのなんだのとしつこかったのだが、2ヶ月もしないうちに、君は素敵な女性だが結婚はできない、と言われ終わった。彼は体だけの関係を望んでいた!

かなりいますよ!体だけの関係を望む「恋炎男」!!!

「僕たちはまだ若いから、楽しもうよ。」ってC子さんが言われたらしい!
彼女が拒絶すると、、、
「君はもっと心広いって思ってたのに、、、」って!
いやいやいや、心の広さの問題じゃないだろ!女性諸君、洗脳されるな!笑


こういう男はかなりいます!こういう男に限って、外見は真面目そうなジェントルマンで性格もよかったりするから、そう言われた時のショックも大きい。。。

ここで私からのアドバイスですが、フランスに来てすぐに彼氏ができても、舞い上がらず気軽に受け止めること!!!真剣になった分、彼が「恋炎男」だと分かった時のショックも大きいです。。。

彼氏であろうとなかろうと、いろんな人に出会い、彼らの価値観を知ってください!
フランスには、ほんとうに本当にいろんな考えの人がいますから。
いろんな人の価値観を知って、自分はどうなりたいのか、その都度よく考えてください♪


フランスではこういう若者が増えているため、家族とういものが崩壊しかけています。。。

私は古い考えとか、封建的な体制とか形式張ったこととかが嫌いな方ですが、、、
それでも、どこまでも「自由の国」であることが、本当にいいことだろうか?と思ってしまいました。

サルコジ元大統領は離婚を何回も繰り返し、新しい奥さんのカーラブルーニも堂々と有名人と不倫した経験を持つ、、、まさにめちゃくちゃやりたい放題!

やはり、家族に対する思いとかよりも、個人の感情が優先されるのか、、、

現オランド大統領にはファーストレディーがいるが、正式には結婚してません。でも公式の場には出てくるし、もはや法律の問題ではないのか。笑^^

若いうちは遊んでられても、自分をわかってくれる誰かがそばにいないのは寂しいことです。

仏教やキリスト教やイスラム教では家族を大切にします。
「自由すぎた国」の「宗教離れ」がまた、ひと意味ちがった「家族の崩壊」を招いている気がした。

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by mint-tea-fumi-tea | 2013-05-13 18:52 | 生活・習慣・社会

働こうかしら。。。

みなさんお久しぶりです!

暖かくなり冬物と春物の入れ替えや家の大掃除でバタバタして、ブログをのぞく時間がなかなかありません。^^
日本では大掃除は年末にするものですが、フランスでは春の大掃除!なのです。


パリに来てからずっと主婦をして来ましたが、暖かくなって来ましたし、働きに出てみようかしらと最近考え中。

ちょうどブランド品ショップでの募集をみかけたので、話を聞きに行って見ました。

するとやっぱり!という感じで最低賃金(SMIC)でした。
税金や年金などで月給から2割弱がカットされて、つまり週35時間のフル勤務でも手取りが10万円程度しかない。

土日は休めず、2日休日はシフトでバラバラ、、、
日本人向けのお店なので、語学力は使えず、ルールもいろいろと厳しい。
バカンスも取れなさそうだ、、、
う~んという感じでしたが、フランス人の彼に相談したところ猛反対されました。

私が土日に家にいないと、2人で過ごす時間が減るからよろしくない、、、
フランスでは、土日勤務の場合、給料がその分増えるそうで、最低賃金はありえない。
どんな店であろうと長期休暇が取れないのはフランスではありえない。笑。
最低賃金の店はたくさんあるから、遠くまで行く必要ない。。。
とのこと。

確かにその言うとおりだ。

お仕事はまたそのうちにぃ~♪


ソー公園でピクニックして来ました。桜目当てでしたが完全に散ってました。泣
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巻きずし頑張った!
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by mint-tea-fumi-tea | 2013-04-17 19:41 | 生活・習慣・社会

料理人の権利

最近、日本について知ったことで衝撃を受けたことがある。

それは料理人の世界。

私は小さい時から世界中を周り、いろんな物をみてきたつもりたが、それでもこの世界は理解できない。

料理人って、白い服をまとい、美味しい料理を作る、それをおしゃれなレストランに並べ、お客さんを喜ばせる。

一見、華やかな世界に見えるが、実はブラック企業に負けないほどブラックな世界だった、、、

料理人になったばかりの知り合いがいるが、キッチンでの暴力は日常茶飯事。。。
日本の星つきレストランも、裏が汚い!知り合いのシェフから話をきいたのだが、どこのレストランも暴力!ひどいところだと、グーでパンチ!出血したこ人もいたり、包丁で叩かれたり、蹴られたり、、、この世界では当たり前の光景らしい。
明らかにパワー・ハラスメント!いや、傷害事件です!
レストランの表の華やかさを知っている人は多いだろうが、キッチン裏の悲劇を知っている人は何人いるだろうか?

店に星がいつくついたって、どんなに料理が評価されたって、暴力を振るった時点で、あなたは人間失格!!!

教育で愛のムチなのよ、ただの悪ふざけよ、、、殴るつもりはなかった。とか、そんなもんは言い訳。

教育のつもりでムチを打っただろうが、どんなに理由があっても暴力は行けない!
だって、そうでしょ?どんなに理由があっても人を殺しちゃいけないって教わったでしょ?
殺人は究極の暴力の一種、究極の暴力でなくとも、他の暴力ももちろんいけない!どんな理由があろうと!

料理人って、料理する「人」と書くでしょ?あなたも人間であるのなら、人間性のあるシェフになって!
教育であっても、手をあげた時点で、それは単なる動物の威嚇行為、ただの猿のやることよ!
人間なら、理性を持って、方法を考えて教育するはず!


だから私は、この世界のことを知ってものすごくショックを受けた。。。
美味しい料理を作っているのは人間ではなく、「猿」だったのか!吐き気さえした。。。

日本で暴力を受け続けている料理人、料理見習いたち今この瞬間でもたくさんいる!
雑誌などでレストラン特集があっても、それは表面的。
裏までちゃんと調べてから、全てを考慮して評価している雑誌はあるだろうか?
これからは、暴力のないキッチンからの美味しい料理、という雑誌でも出してもらいたい。


日本人は我慢強い。忍耐は美徳だが、それは場合による。
暴力を我慢して我慢しきった人が勝ち組、去った人が根性なし、というような雰囲気が料理人の世界にはある。
ばっかじゃないの!!??洗脳されているようにさえ思える!
どんな理由であろうと殺人はいけない、と同じように暴力もいけない!!!
頭を冷やしてよく考えろ!

料理人になりたい人たちは、高校卒業後1年くらい料理学校に通い、その後すぐに店での修行が始まる。まだ二十歳にもなってない未成年者もたくさんいるのだ!
他の世界を知らない若い彼らが、他業界もきっとこんなもん、料理の修行で日々暴力にあっているとしても、周りもみなこんなもんだと思い込んでしまうだろ。。。
まさに洗脳ですよ。

日本人は波風を立てたくない民族、事を大きくするより泣き入りする人が多いだろう、、、
でもね、これから料理の世界に入ろうとする人のためにも、ひとりでも多くの被害者が周りにその事実を知らせることが大事だと思う。
もし今、暴力を振るわれているのなら、ぜひ弁護士に相談して!お金をかけてもいいから短時間でもいいから、誰かに知ってもらわなければ、永遠に闇に葬られる。

【法テラス】弁護士が相談に乗ります。通話料はかかるが、利用料無料
電話:0570-078374
メール受付は24時間
http://www.houterasu.or.jp/service/roudou/power_harassment/

【法律専門家に聞く】 

http://www.justanswer.jp/Law/?r=ppc|ga|11|Law+-+Outside+of+Japan|Japanese+Law&JPKW=%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%8F%E3%83%A9%20%E7%9B%B8%E8%AB%87%20%E7%AA%93%E5%8F%A3&JPDC=S&JPST=&JPAD=34557548145&JPMT=b&JPNW=g&JPAF=txt&JPCD=20120919&JPRC=1&JPOP=Ron_LawyersAcceptingQuestions_Test&gclid=CImv18_FxbYCFXMRtAodP2oAuA


フランスではこんなことはまずありえません!手を少しでもあげた時点で逮捕です!
私はこの世界と全く縁のない人だが、シェフの組合のようなものはないだろうか?とふと思った。
だって、顔から血が出るまで殴られたことが曲がり通る世界ですよ?
なぜ法律界が彼らを守ってくれないんですか?
お偉い弁護士先生たち、法律は弱い人たちを守ってくれるものでしょ?人権を本当に守りたいのなら、これを是正していってください!
だって、だれも猿の作った料理なんて、食べたくないでしょ?

私は、ちゃんと人間性をもった「人間」がつくった料理を食べたい!


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by mint-tea-fumi-tea | 2013-04-12 22:02 | 生活・習慣・社会
フランスではルームシェアはよくあることです。

特にパリは家賃が高く場所も狭いので、学生や働き始めたばかりの人にとって、手頃な家賃で住むところを見つけるのが大変!

私も最初パリに来たときはルームシェアをしてましたが、楽しい!パリは世界中からいろんな人が集まってくるから、彼らとのルームシェアは面白い。

フランスのルームシェアは、大抵の場合、2、3人でのシェアが多い。2、3人で大きいアパートを借りる人たちもいる。部屋は別で、キッチンやリビングなどはシェア。

日本も最近ルームシェアが流行っているようだが、業者がやっている物件ばかりで、値段も高い!値段が手頃のところは、かなり大人数でシェアしている。前ちょっと調べたら、8人で一軒家でのシェアがあった。部屋は別でもキッチンは一個!ひぃ~

この前テレビでみて知ったのが、お年寄りとのルームシェア。パリ周辺に限らず、フランスで一人暮らしをしているお年寄りも多いらしい。大抵の場合、部屋が余っていて家が広い!お年寄りと一緒に住んで、ちょっとした面倒を見る代わりに、家賃を安くしてもらう。というルームシェアもあるらしい。

ちょっとした面倒をみる、といっても、介護するわけではない。例えば電球を変えたり部屋の掃除をしたりとか、、、住んでいればしても当たり前の事で、お年寄りの体力ではできないことを手伝う。その程度のこと。

日本もお年寄りの一人暮らしが問題になっているから、この世代間でのルームシェアができるといいね~。間に政府や何かの組織が立ち入って、紹介したり問題があっと時に対応したりできるとなおさらよさそうだ。お年寄りは寂しくないし、孤独死も減るだろう。学生側は経済的に助かるし、人生のアドバイスももらえる。あとはお互いを尊重する気持ちでいればうまくいくと思う。

だれかこういう組織つくって~ ^^

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by mint-tea-fumi-tea | 2013-04-12 16:31 | 生活・習慣・社会

フランス人のお給料事情

フランスで住むようになり、最近気づいて驚いたことの1つが税金!

消費税が20%近い、というのはわかっていたのですが、、、

お給料の手取りの少なさにびっくりです!

日本なら、月20万円なら手取りは17万くらいはありますよね。

フランスの場合、月給の25%くらいは天引される。そして更に年末に所得税?を払う!2重税金ですね。。。

貧困者であろうと誰であろうと、毎月の給料から25%カット、低所得者の場合、年末に払う所得税はないみたい。

いや~、月2000ユーロ(約20万)の手取りが15万くらい、30万なら手取りは20万弱、、、これに更に年末の税金があるのかぁー、、、

学生さんのバイトでも時給から25%くらい引かれる!こりゃー働く気にならんわな、、、

失業率が高いから職が見つからない人も多いだろうが、働く気にならない人もたくさんいるだろうな。

ちなみに、毎月引かれる25%の中には、健康保険や年金、失業保険などなどが入ってます。

さらにさらに!フランスでは、最低賃金(SMICスミック)での労働を要求するお店も多い。パン屋さんとかレストランとか。

2013年度のパリの最低賃金は時給9,34ユーロだそうです。

法定労働時間は週35時間なので、月給約1400ユーロになる。

ここから25%カットだと手取りが1000ユーロくらいしかない、、、

バイトやパートでフルタイムで働いても、手取りが10万くらい!

フランスは病院も学校も無料だけど、家賃や光熱費までは出してくれないし食費だってかかる!

高税金高保証の国の現実ってものを見てしまいました><。

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by mint-tea-fumi-tea | 2013-04-08 16:10 | 生活・習慣・社会

世界を旅してフランスに落ち着きました。フランス語と闘いながら楽しくやってます♪お茶とサボテンと旅が好きです!最近は読書にはまってます。


by ミントティー