カテゴリ:モロッコ( 3 )

4日目はフランスに戻る日だ。チェックアウト前に市場をもう一回り。4日目で顔覚えられてるせいか、絡んでくる人はだいぶ減った。それでも歩いていると、客引きがすごい。モロッコの人たちの必死さが伝わってくる。旧市街で働く人々は本当に貧しかったから。それでも、観光客には手を出さない。手で引っ張ったり、触ったりすると、すぐつかまるらしい。モロッコ経済は観光で成り立っているようなものらしく、観光客=ゴールド!笑。だらかどんなにしつこく付きまとわれても、触られることはなかった。みんな、ちゃんと法律を理解しているようで。と、ホテルのオーナーさんが言ってました。笑

最終日だからか、リアドまで迷わずにたどり着けた!生物の授業で習ったマウスの学習の実験を思い出した。笑。

リアドのオーナーさんとお別れをし、タクシーを捕まえ空港へ。この日もよく晴れて、遠くの山が見えた!アフリカで山を見れるなんて!感動!!!これがアトラス山脈か。。。いや~感激!
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マラケシュ空港は建築がステキだった。屋根がこんな感じ。時間になるまでのんびりするが、飛行機が遅れても何も表示されないのは、やはりアフリカだから?笑。そういえば、旧市街で急いで歩いていたら、ここはマラケシュだよ~ゆっくりゆっくり~と絡んできた人がいたっけ。笑。そんなマラケシュにさよなら。いや、またいつか!
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モロッコのお金、ディハーム。1ユーロ約12ディハームで約100円だね。
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最後に飛行機からのマラケシュ前景!!!本当に幸運だわ!
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by mint-tea-fumi-tea | 2012-12-03 23:57 | モロッコ
3日目もお祈りの放送で目が覚めた。昨日マーケットで買ったピアスをつけよう!この逆さまの手はイスラムの女神の手で、お守りらしい。きっと守ってくださるわ。笑。
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朝食をさっさと済ませ、歩いて50分くらいのところにあるJardin Majorreleという植物園に行くことに!アフリカでサボテンに会えるなんて!もちろんテンションが上がる!朝の旧市街はお店が閉まっているせいか、道がわかりやすい。迷わず旧市街を出れてほっとしていたら、植物園が見つからない、、、おじいちゃんに道を聞く。あっちだよと大雑把に教えてくれたが、、、どっちよ?笑。植物園がある地域は旧市街の外で、新しいマンションがいっぱいあるところ。フランスのスーパーも発見!値段はフランスの10分の1、中はガラガラ。とにかく、植物園のドアをなんとか発見。他の観光客たちをみてほっとする。笑。中に入ると、そこは天国であった。笑。竹林がまず目に入る。京都の竹林を思い出してしまうほど、生い茂ていた。中に進むと、大型の多肉植物とサボテンに遭遇!もう感激!!!この植物園は、フランス人のイブサンローランが買い上げて立て直したそうだ。いやー彼に感謝だわ。笑。園内にはベルベル博物館があった。綺麗な青色と鮮やかな黄色でできていた。ベルベル人はこのあたりの原住民で、アトラス山脈にいたらしい。確かに高校生の時、世界史の授業でならったような。ベルベル人は地中海貿易の恵みで栄えたとかなんとか。。。博物館を出てまたしもサボテンたちに遭遇!ここのさぼてんは本当にたくましく育っている!空に伸びる柱サボテン!球状サボテンのキンシャチは種を持っていた!いやーもって帰りたかったわ。笑。
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お昼は植物園のそとにあるレストランに適当に入った。とても清潔であった。無難に鶏肉のタジンを注文。レモンとオリーブとスパイスで味付けてあった。鶏肉が硬くてまずかった。食べていると野良猫が寄ってくる。食べ物が欲しいのか?モロッコのテラスでご飯を食べると、間違いなく野良猫たちがよってくる。一匹ならまだしも、3,4匹も来るとさすがに困る。
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リアドに戻り一休みした後またマーケットに出ようと思ったが、あの迷路のような旧市街を通らなくてはいけなかったから迷ってしまった。なんと2時間以上もウロウロウロウロ。。。いろんな人に絡まれ心細かった。でもなんとかリアドに戻ることができた!お守りのおかげかな?心身ともに疲れきった私は部屋で休むことにしたが、彼はひとりでマーケットに出かけた。明日出発のため今日のうちお土産を済ませたかった。彼が一人で出かけた方が安く買えるらしい。私がいると、日本人だ!肥えたチキンだ!とかなりぼったくられる。笑。しかも、なんと、彼ひとりだと誰も絡んでこない!無理やり道案内もされない!なんてこと!私のせいだったのか、、、チキンは私だけだったのか。笑。

家用お土産。ランプは値切りに値切って約15ユーロ。らくだ2ユーロ、スカーフは2枚で約20ユーロ、
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ティッシュ入れは空港で買ったが高めで20ユーロだったが、木のいい香りがする。

モロッコでは品物に値段がついてない、客の顔で値が決まる。ローカルプライス、海外にいるアラブ系客のプライス、欧米系客プライス、で分けられているみたい。日本人と北欧の金髪に青い目のお客だと、値引きはほぼ不可能。と、ホテルのオーナーが言ってました。笑。

友達用のお土産はサプライスのため載せないことに♪
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この日も胃がやられて結局胃薬を飲んでおやすみ~。いやー夜空の星が綺麗だ!オリオン座もみつけた!アフリカの夜空にうっとり。。。写真にできないのが本当に残念。
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by mint-tea-fumi-tea | 2012-12-02 23:26 | モロッコ
2日目の朝は、お祈りを呼びかける放送で目が覚めた。旧市街ではあっちこっちにモスクがあって、すべてのモスクがいっせいに放送を始めるから、どこにいても聞える。放送といっても、堅苦しいものではなく、歌のようだった。朝のお祈りは、なんと5時半!
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朝食はリアドの中庭でメイドさんが用意してくれた。朝のミントティーはよく目が覚める!そのさわやかな香りで一日をはじめられるのは幸せだ。

リアドのオーナーさんはフランス人夫婦で、彼らは何年か前にモロッコに移住してきたらしい。リアドを買った当初は汚くて、改装にかなり苦労したそうだ。オーナーのファビアンは、親切に市場にいく道を説明してくれた。旧市街は迷路だから、迷わない方が珍しい。

スカーフを巻き、いざ出発!この日初めて訪れたのは、Ben Youssef学校。昔、学校だったところ。中に入るとイスラムの彫刻がまず目に入る。こんな細かいの、よく彫ったな、、、どれくらい時間をかけたんだろ う。いや、本当に、日本の職人もきっと脱帽だな。中庭には小さいプールがあった。なぜプールがあるのかは不明だが、この乾いたアフリカで水を持つのは、豊 かさの証拠だからかしら?とふと思った。
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その後はマラケシュ博物館を訪れた。すぐ隣だったから迷わずにみつることができた。モロッコの美術がどんなものかと思っていたが、どれもアフリカっぽくス テキだった。描かれている紙が手作りで厚みがあったり、描かれているモチーフが砂漠の旅人だったり、、、現代のアーティストコーナーもあって、飾られてい る絵を買うこともできた。
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お昼は、オーナーさんお勧めのローカル料理を食べた。お肉の串焼きと、スパイス入り目玉焼き、そしてオリーブのサラダ。店に近づくと店長が出てきて、テラ スにすわされ、料理が勝手に運ばれてくる。これがアラビア流らしい。メニューなんてありませーん。客の顔見てその日の気分で値段を決めまーす。笑。出てき た料理はどれも美味しかった!!!本当に!テラスからの眺めは写真の通り、ロバ車が通ったり、人々が荷物を運んだり。暇な男たちが大声で話していたり。彼 らの生活が、少しは見えた気もした。タジンになぜトマトが乗ってるのかは、不明です。
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この後は、迷いに迷って、なんとかLa Koutoubiaのモスクに到着。ちょうどそのとき、またもお祈りの放送が流れてきた。一日5回はお祈りを捧げるらしい。
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このモスクからDjemaa el Fna広場まで歩いてすぐ。この広場では、屋台や大道芸人でにぎわっていた。オレンジジュースをその場で作ってくれたり、蛇使いがいたり、、、広場を見渡 すために、屋上テラスのあるカフェに入る。ここからの眺めはすばらしかった。ミントティーもまた美味しい!この旅ではどれだけミントティーに救われたこと か!笑。
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さてこの広場から迷路のような旧市街を通り、泊まっていたリアドまで帰らなくてはいけません。迷うことを想定して明るいうちに!旧市街ではほとんど がお土産やさんで、活気にあふれていた。歩いているだけで、スカーフ10ユーロ!皮のスリッパー5ユーロ!、、、と絡んでくる。目が合わないようにさっさ と歩く。迷ったときに地図を広げたくなるが、地図を広げただけで、勝手に道案内しチップを要求する少年たちが群がってくる。。。リアドにたどり着くのは本 当に一苦労。
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この日も夜は同じレストランでディナー。ランプからのやわらかい光が本当に綺麗で、一日の疲れをやわらげてくれる。この日はパスティラという大き目 の春巻きのようなものを食べた。皮がぱりぱり、春雨とシーフードがたっぷりつまっている。とても美味であった。が、この日からさっそく胃が悲鳴を上げ始め た。笑。スパイスたっぷりのモロッコ料理に胃袋がストライキ!胃薬を飲んでおとなしくお休み。
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夜空に輝く星がとても綺麗だった。。。アフリカで満天の星を見れるなんて、幸せです!
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by mint-tea-fumi-tea | 2012-12-01 22:53 | モロッコ

世界を旅してフランスに落ち着きました。フランス語と闘いながら楽しくやってます♪お茶とサボテンと旅が好きです!最近は読書にはまってます。


by ミントティー